【英語のルールブック】英語の5文型ってのを図にしてみた【英語の呼吸】

【英語のルールブック】英語の5文型ってのを図にしてみた【英語の呼吸】

まいど!編集長いながきです!

今回は、5文型のお話です!

英語には5文型っつーのがありまして

文型ってなんぞや?って人のために簡単に説明すると

英語の文には「型」がありまして

一の型とか二の型とか、鬼滅の刃みたいなもんです(見たことないけど流行りに乗るスタイル)

その型が、5つあるというわけです

一説によれば、7つじゃないかとか、8つじゃないか

みたいな議論も、あるらしいですけど

我々に、とっちゃどうでもいい話です

というか、5文型さえもそのうちに、どうでもよくなってきます

覚える必要がない、イメージできればOK

ってのが、当ブログのコンセプトなので

今回も図をふんだんに用意しました!

図だけでも見ていってね!(見るだけタダだよ!)

 

注意

5つの文型を覚えても

全ての文章を、いちいち分類する必要はありません

読みにくい、読めない文章を解読したり

伝えたいことを、どう伝えればいいのかわからない時に

どの型を使えば、読み解ける、もしくは伝わるか

イメージできることが、大切です

基本の型ですので、わからない時に振り返って

シンプルに考えられるようにしておきましょう

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そもそも文型とは

「文」の「型」と書いて文型ですけど

いろんな言語ありますけど、だいたいは

『どこに、どんな言葉を入れるか』

決まってるんですね

箱のようなものを、イメージしてもらえばいいかと思うんですけど

日本語で例を出すと

〔私は〕〔学校へ〕〔行く〕

〔学校〕を別の場所に変えても

〔私は〕〔公園へ〕〔行く〕

って言いますよね?

言葉変えたからと言って

〔私は〕〔行く〕〔公園へ〕

とは、ならないですよね?

意味はわかるけど、ずっとこの語順で話されると

ちょっと、疲れません?

 

というふうに、どの言葉をどの箱に入れるかというのは、

話し言葉で主語を省略するのが、普通だと思ってる日本語でさえ

決まっていることなんです

だから、英語もどの言葉をどの箱に入れるか

と言うのを覚えれば、楽できるやん!

という話です

日本語と英語は語順が違う?

だいたい、皆さん知ってらっしゃるでしょうけど

日本語と英語は、語順が違います

この図は、あくまで一例ですが

日本語は、『主語で始まって述語で終わる』

英語は、『主語で始まり、その次に動詞』

という違いが、あります

 

この違いが、日本人を苦しめてるわけですね

〔私は〕〔行く〕〔公園へ〕

この語順をずっと、頭で処理しないといけないので

負荷がかかり続けて、ストレスになるわけです

 

でも、逆に言うと

『語順の問題』=単語をどう並べるか

をクリアできたら、あとは単語を組み込むだけなので

めちゃくちゃ楽になるんです!(個人の感想です)

5つの文型

はい!全部まとめました!

こういう図は、割と多いと思いますので

見たことある方も、多いと思います

 

先ほど言ったように、「主語+動詞」の並びは絶対です

「動詞」の後に、どういう言葉が来るか

どういう言葉を使えるのか、によって

文の持つ意味が、色々変わってくるんです

それをわかりやすくまとめたのが『5文型』ってやつです

 

後で説明しますが、動詞によって

どの型を使えるかが変わってきますので

どんな動詞でも、5つ使えるわけではありません

5つの文型を、一つずつ説明しながら

どういった動詞が、どの文型で使えるか紹介していきます

 

注意

この図に書いている、「名詞」とか「形容詞」って何?

という方は、こちらに品詞のまとめの記事がありますので

ぜひ、目を通していただければ、この後の説明が

わかりやすくなると思います

目的語と補語って?

できるだけ難しい言葉、文法用語を

使わないつもりでいましたが、他の参考書とかと

照らし合わせるのに、同じ言葉を使わないと

逆にわかりにくい、という可能性を感じて

あえて、文法用語も使うことにしたんで

一応、解説しておきます(マジで申し訳ない)

 

簡単に説明しますね

目的語は、動詞の矛先です

例えば、

I bought a cookie.(私はクッキーを買いました)

“bought”は”buy”の過去形ですが

私が”bought”したものは何か?

“a cookie”ですね

主語である”I”が何を目的に、”bought”したのか

“a cookie”が目的語ということになります

 

続いて補語は、どんなものかというと

主語、もしくは目的語が

どういうものなのか、どういった状態なのか

を表します

これは、補語を必要とする文型の中で

詳しく、説明しますんで

読み進めてください

英語の呼吸 壱の型(S+V)

これは、主語と動詞だけで、文章が完結するパターンですが

動詞で終わるという文章は、なかなかありません

このグループで使われる動詞で、例文を作ってみました

例えば、”She smiled.”のように、<主語+動詞>で完結することもできますが

“I go”や”He lived”で、文章を終わらせると

ほとんどの場合は、意味がわからないですよね?

なので、前置詞や副詞を使って、文章をもっと詳しくさせる必要があります

 

この文の型としては

<SがVする>としか、意味を持たないので

日本語でいう「てにをは」のような役割を付け加える

前置詞や、副詞を使うしかないのです

 

前置詞や副詞は、文の型の外で補足する言葉なので

どの文型に関わらず、登場します

お助けアイテムや、アシストプレイヤーのような役割ですね

これ以降の文型にも、もちろん登場しますが

いちいち説明してると、めんどくさい文章が長くなるので

割愛してます

ご了承ください

動詞は自動詞

ついでに言っときますんで

めんどくさかったら、次の型まで読み飛ばして結構です!

この型で使われる動詞は

「完全自動詞」ってやつです

だから何?って話ですけど

「完全自動詞」の後には、前置詞or副詞しか置けません

自動詞は動詞全体の2割程度だと、言われてます

「完全自動詞」は、さらにレアです

大事にしましょう

 

一応、動詞を説明した記事置いておきますので

こちらを読んでください

英語の呼吸 弐の型(S+V+C)

さて、ここからちょっとややこしそうになってきます

この型は、<動詞>が<主語>と<補語>をイコールの関係で結びます

例文で説明した方が、わかりやすいと思うので

とりあえず、例文見てください

上から見ていくと

“I”は”a student”である=私は学生です

“He”は”sad”(な状態)である=彼は悲しい

“She”は”a singer”になった(”became”した)=彼女は歌手になった

“It”は”good”なように”seems”である=それは良さそうに思える

 

ちょっと日本語訳としては、強引なところはありますが

黄色で囲った、補語は全て

『主語が、どういう人物(モノか)であるか』もしくは

『主語がどういう状態であるか』を表しています

つまり、<主語=補語>ということになります

(なったからと言って何かが起きるわけではない)

 

この文型で用いられる動詞は

・be動詞

・”become”などの「〜になる」系

・ “feel” “taste” “smell”など「〜の感じがする」や味、匂いを感じる系

・”seems” “look”など「〜に思われる」系

この4つです(他にもあるかもしれません)

 

見分け方としては、<動詞>を”be動詞”に変えられるか、がポイントです

“She was a singer.”

“It is good.”

もちろん意味は変わりますが、文章として何も問題なければ

この型に、当てはめればOKです

動詞の意味がわからなければ、<主語=補語>だとイメージすれば

大きな問題にはならないでしょう(多分ね)

ちなみに

ここも、次の型まで読み飛ばしOKです

弐の型で使われる動詞も「自動詞」ですが

こちらは、「不完全自動詞」です

後ろに補語は置けますが、目的語は置けません

積極的に使って覚えましょう(それしかないっす)

 

動詞ってそんなに種類あるの?って思った方はこちら

動詞の説明しておりますんで、よかったら後で読んでください

英語の呼吸 参の型(S+V+O)

この型から、<目的語>が登場します

拍手でお出迎えください(パチパチ)

この型も、例文見ながら説明しましょう

この型も、割とよく見るパターンだと思います

これ以降、<動詞>の後に<目的語>が来る型で使える、コツがあって

文の頭から順番にイメージしていく(翻訳する)

という、当たり前の戦法なんですけど

この例文を使って説明していきます

 

私は持つ、ペンを

彼はする、野球を

彼女は愛していた、ジャイアンツを

我々は買った、Wiiを

 

って具合に、先頭から処理していけば

日本語としては綺麗ではないですけど、イメージはできますよね?

どの文章でも言えることですけど、

<誰(何)が><何する>って来たら

次に何が来る?って構える練習をしておくと

リスニングとか、リーディングはすっごい楽になると思います

 

ちょっと横道にそれましたが

この型は<主語>が<目的語>を<何したのか(動詞)>という型です

他の例文を使うと

My father hit me.”(父が私を叩いた)

<my father>が<hit>という動きの先に<me>がいるイメージです

「お父さん」が登場して「叩いた」先に「私」がいる

なんかマンガのコマの動きを想像すると、イメージしやすいかもしれません

 

この型の最初の図のように、動詞の緑の矢印が向かう先は何か?

それが<目的語>というわけです

そして<目的語>を置くことができるのは

「他動詞」だけです(だから何?という話)

動詞の8割くらいが「他動詞」ですので

見る頻度は、多いと思います

英語の呼吸 肆の型(S+V+O+O)

4つ目は、<目的語>が二つ出てきます

ややこしいんで、O1とO2としてますけど

<S+V+A+B>って考えればOKっす(AもBも目的語)

とりあえず例文を見てください

「私は彼女に指輪を買ってあげる予定だ」という文章ですが

動詞の”buy”は「買う」という意味しか、ありませんが

この型を使うことによって、誰かに「買ってあげる」

つまり、「買う」だけでなく、「買う+渡す」ということに、なるんです

 

せっかくなんで、他の例文も見てください

上から

・プレゼントをあなたにあげた

・我々に車を見せてくれた

・私にクッキーを焼いてくれた

・私たちにペンを持ってきてくれた

(文字数の関係で過去形ばっかですいません)

 

全部、「あげる」もしくは「〜してくれる」という意味が込められています

「あげる」ということは、<誰かに><何かを>「あげる」という場合が多いので

『S+V+人+モノ』に、なることが多いですが

別に、<チンパンジーに><バナナを>「あげる」ことは普通なので

こだわる必要はありませんが、覚え方としては

<主語><動詞><誰かに><何かを>と、イメージした方が

すんなり、馴染むかもしれません

言い換え可能!

実は、この肆の型ですが

参の型に変えることもできます

④の場合、前置詞は必要ありませんが

③の場合は、<S+V+O>の型なので、前置詞を使うことで

全く同じ意味に、なります

 

他にも

先ほどの例文では、”to”を使いましたが

この文では”for”を使います

“for”の方が『わざわざやってくれた』感がでてきますね

“to”を使うのか、”for”を使うのかは、どの「動詞」を使うかにもよりますが

どちらかというと、「前置詞」のイメージを優先した方が

わかりやすいと思います(人による)

“to”と”for”の違いは前置詞の記事に書いてますので、一度読んでみてください

 

言い換え可能で、全く同じ意味だと言いましたが

一つだけ、明らかに違うことがあります

それは何を強調したいかです

英語は、『新しい情報を後ろの方に持ってくる』

というルールが、ありまして

語順が後ろの方が、その人が伝えたい情報である

ということなんです

つまり、”a present”を強調して伝えたいのか

“to you”を強調して伝えたいのか

によって、言い方を変えるべき、ってことなんです

 

英語に慣れた方は、意識してみてください

慣れてないうちは、まずは正確に伝えること

聞き取る、読み取ることを重視しましょう!

英語の呼吸 伍の型(S+V+O+C)

これで最後です!

<目的語>の後に、<補語>が来るタイプの文章です

<補語>のおさらいをしておくと

<主語>や<目的語>が、どういうモノなのか、どういう状態なのか説明する言葉、でしたね

<目的語>の説明とはいったい、どういうことなのか

例文を見て確認しましょう

 

注意

OとCの間にあるのは=です

ソフトバ○クのロゴではありません

上から

・お前は俺を怒らせた

・我々は、犬にネコと名付けた

・彼は私を学生と思っていた

という意味です

図式にはめ込むと、こうなります

つまり

・”you”が”me”=”angry”という状態にした(”made”)

・”we”は”a dog”=”Neko”と名付けた(“named”)

・”he”は”me”=”a student”と思った(“thought”)

ということになります

 

ややこしい説明をすると

<目的語>に<主語>が何かをして(<動詞>)、<補語>になる

ということです

 

<目的語>=<補語>という図式は

弐の型と、同じように「be動詞」で判別もできます

・”I am angry.”(“me”を”I”に変える)

・”A dog is Neko.”

・”I am a student.”

違和感はないですよね?

これができれば、伍の型ということになるので

迷った場合は、この判別方法を使ってみてください

単語がわからんかったら詰むけど

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まとめ

アホみたいに長くなりましたが

最後まで読んでくださって、ありがとうございます

この5つの型のイメージが、頭に入れば

英語がすんなりと、処理できて

スムーズに聞き取れたり、言葉に詰まることが少なくなると思います

ただ、どういう型をとるのかは動詞次第です

同じ動詞でも、「自動詞」としても、「他動詞」としても、使える動詞があります

もう一度、④と⑤の例文を、見てもらえればわかりますが

同じ”made”を使ってるのに、意味が全然違います

正直、全てを覚え切るのはしんどいです

 

いながきは、文型を判別、見分ける必要はないと思っています

この型には、この動詞と覚えてしまうと、頭が凝り固まって

スムーズに言葉が出なくなります

まずは、文章をいっぱい読んで、インプットすること

そして、頭の中でその文章をイメージすること

今度は、それを使ってみる、アウトプットすること

使ってみたら、フィードバック(復習)する

この繰り返しで、頭で考えなくても

イメージが英語になって出てくるはずです

 

動詞の後ろに、どのような単語を並べればいいかを、覚えることができれば

あとは、後ろの「名詞」や「形容詞」を入れ替えて

コピペのようにツギハギの文章が、作れるようになります

それができると、英語なんて簡単に思えてきます

 

道のりは、簡単ではないですが

皆さんの成長のお役に、少しでも立つことができたら幸いです

ここまで、長い記事にお付き合いありがとうございました

 

というわけで

ほなまた!

(鬼滅の刃をほんとに読んだことがないにも関わらず

パクってしまって、関係者の方々すみませんでした)