【英語のルールブック】副詞は寄せ集め集団?【品詞編】

【英語のルールブック】副詞は寄せ集め集団?【品詞編】

まいど!編集長いながきです!

とうとう副詞の回がやってきました

正直やりたくない…

よく考えれば前置詞の方が楽やんけ

一応、品詞編の最終回にするつもりです

前置詞と、接続詞は説明した方が良さげなので

説明しないと話が進まなさそうなら、書くつもりです(書くことになりそう)

 

今回は副詞ってなんやねん

ということで、一番説明しにくい副詞の話を

できるだけ分かりやすく、書きます(書けたらええけど)

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副詞とは

そもそも、「副詞」とはなんなのか

「副詞」とは、他の品詞以外のモノなんです

もうあかん

こんなん、絶対分かりにくいやん

って思ってません?(いながきは思ってます)

 

ちなみに、「形容詞」は名詞を説明する言葉、でした

「副詞」は文、動詞、形容詞、他の副詞(時には名詞も)を説明する言葉

なんです(ね!分かりにくいでしょ!)

他の品詞に分類することができないから、寄せ集めて「副詞」と呼ぶ

ってことに、誰かが決めたらしいです

品詞が増えたら増えたで、めんどくさくなるだけなのでこれでいい気もする

 

とは言え、英語読みながら(聴きながら)

これは副詞や!ってわかったところで

大した意味はないんすよw

書くとき、喋る時は重要ですけどね

つまり

「副詞」が何かというよりは

「副詞の単語」が、どう使われてるか、の方が

大事ってことです(たぶん)

副詞の役割

「副詞」は、いろんな言葉(品詞)を説明する言葉

と、説明しましたが

どういった説明をするか、というのは

ある程度、限られています

大きく分けるとこんだけです

なんや!いけそうやん!って思えてきました?

一つずつ説明しますね

※こういう言葉があるってまとめただけなので

この表は覚えなくていいですからね

動作の説明

「動作」の説明なので、「動詞」を説明するのは

ある程度、予測がつきますよね

早く歩く」、「ゆっくり喋る」とか

真剣に読む」のように、赤文字のところが

『動作を説明する「副詞」』です

 

例文を見てもらうと、わかると思います

He walks fast.(彼は早く歩く)

She talks slowly.(彼女はゆっくり話す)

You are reading newspaper seriously.(君は真剣に新聞を読んでるね)

“fast”は形容詞としても、副詞としても使えます

便利っちゃ便利ですけど、使い方が違ってくるので、注意しましょう

場所の説明

場所とは言え、”in the park”のように

「前置詞」を使ったものではなく、「副詞」ひとつで説明するものです

“in the park”のように前置詞を使って「場所」などを示したものは

ひとまとめにして、副詞のような働きをしますが、ここでは関係ないので

これ以上は説明しません!

 

「場所」を説明する副詞は、例えば

“there”(あそこ)”here”(ここ)”home”(家で)が、あります

こういった「場所を説明する副詞」は、「前置詞」と併用できないので

○He is coming here.

○I am going home.

のように使うのが正解

×He is coming to here.

×I am going to home.

この二つは、間違いです(伝わることは伝わるはず)

 

なぜかというと、日本語に置き換えて考えると

“go to school”の”to”は「学校へ」の「へ」の部分で

“here”は「ここに」という意味があるので、”in”とか”to”を使わなくても

「に」が、”here”に含まれてると考えれば、分かりやすいと思います

“to here”を強引に訳すと「ここにへ」みたいに、いわゆる「てにをは」を

二つ使うことになる、という感じの現象が起きます(つまり片言っぽくなる)

前置詞は使わなくていい、と言いながらも

前置詞の意味を強調したいときには、使います(なんじゃそりゃ)

例えば”from here to there”(ここからあそこまで)や”in here”(この中に)のように、

「前置詞」を使わないと、意味が伝わりきらない場合「前置詞」を使います

(使わなくても伝わる時はいらない)

時間の説明

これは簡単です!

「昨日」とか「明日」とか

「今夜」とか「今すぐ」とか

そういうやつです

 

I will watch a soccer game tomorrow.(明日サッカー見るねん)

Tonight I will meet him.(今夜、彼に会うつもりやねん)

He has to do now.(彼は今やらなあかんねん)

 

よく使うので、なんとなくわかるモノが多いはずです

はずですが、「時間」表すときも、「前置詞」使いません?

(ややこしい!覚えきれん!って方は読み飛ばしてください)

“at three o’clock”のとか”in 2001″とか

「時間」を説明するのに、「前置詞」つけてるけど

何が違うん?って気になりません?

もちろん「副詞」に「前置詞」はつけなくていい

「前置詞」の後には「名詞」しか来ない

ということもありますが

『今』と隣り合わない時間には「前置詞」を使います

『今』というか『今○』ですねw

『今年』とか『今日』とか大ざっぱなくくりです

“last year(去年)” “next year(来年)”は『今年』の隣ですけど

“in 2001″は今年と離れてるので「前置詞」を使います

とは言え、今2019年ですけど、”in 2020″も「前置詞」いりますw

西暦で言うのに、前置詞いる要らないを考えたくなかったんでしょうねw

“yesterday(昨日)” “tomorrow(明日)” “the day before yesterday(一昨日)”

“this weekend(週末)”ここら辺までは「前置詞」いりません(広いなw)

でも”3日後”になると”after three days”になるんですよねw(”after”が前置詞)

 

「前置詞」つけるかどうか迷ったときには、思い出してください

長くなるのでこれ以上は、前置詞の記事書いた時に説明しますね

頻度の説明

「頻度」も文字通りですね

どれくらいの頻度でやってるかの説明です

 

He always looks like happy.(彼はいつも幸せそうに見える)

She often drinks beer at lunch.(彼女はしょっちゅうランチでビール飲む)

I usually get up at 7 a.m..(たいてい7時に起きる)

全部「頻度」がどれくらいかって話です

いながきは、”always”とか”never”とか極端なものでない限り

「だいたい」ってアバウトにイメージしますが、絶対に真似しないでください

(だって「しばしば」とか普段使わんやんw)

 

”週に何回やるか”とか明確な基準はないので

「頻度」系はフワッとイメージで覚えるといいと思います

程度の説明

「程度」というのは、「ほとんど」とか

「完全に」とかのように

どのくらいの「程度」かという説明です

 

I have almost finished my homework.(私は宿題ほとんど終わってます)

His work is completely done.(彼の仕事は完全に終わった)

例文が「終わる」しか使ってないので、ちょうどいい

この場合、「何%くらい終わった」か、というイメージを付け加えます

個人の感覚にもよりますけど、8割9割終われば「ほとんど」って感じですかね?

たまに、「ほとんど終わった」って言うてるにもかかわらず、

全然終わってないやんけ!みたいなこともあるんで、なんとも言えませんが

言葉と自分のイメージをすり合わせていけば、そこまで難しい言葉ではないと思います

(サラッと難しいこと言うてるな)

副詞の位置

「副詞」の厄介なところが、どこに置くか問題です

こいつ、どこにでも置いていいんですよ(よくない)

例えば

A:I ran in the park yesterday.

B:Yesterday I ran in the park.

どっちでも、問題はありません

ありませんが

Bの方が、”yesterday”を強調した言い方です(Yesterday早く言いたい的なイメージ)

 

どこにでも置くことはできる、とは言え

ルールはあるので、簡単に説明します(簡単に)

説明したい言葉の前か後

例えば、

「動作」を説明したいなら「動詞」の後

・She talks slowly.

もしくは、「動詞」の「次の言葉(目的語)」の後ろ

・You are reading newspaper seriously

「場所」も同様に「動詞」の後ろ

・He is coming here.

もしくは、「動詞」の「次の言葉(目的語)」の後ろ

・You can park your car there.

 

「文」全体の説明をしたいなら、一番先頭

Unfortunately, he did not have money.(不幸にも彼はお金を持っていなかった)

「形容詞」の説明をしたいなら、形容詞の前

・Your pronunciation is very good.(あなたの発音バッチグー)

 

簡単に言うと、こんな感じです

「説明したい言葉」の近くに「副詞」を持ってくる

ってイメージして、後は文章で覚えていくのがいいと思います

副詞単体で覚えるよりも、どの位置で使われてるかは

色んな文章を読んで、聞いて覚えた方が分かりやすいと思います

そっちの方が、ごちゃごちゃ説明聞くより、手っ取り早いし

あれやこれや考えずに、スッと覚えられるはずです

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まとめ

だいぶ長い記事になってしまいましたが

とにかく「副詞」は文全体で覚えろ!

っつーことです

言葉って、考えて使うものじゃないでしょ?

だから、単語の意味とかイメージは重要ですが

どこの位置に置くかは、理屈とかよりも

体で覚えた方が、手っ取り早いはずです!(たぶんね)

 

意味がわからない(いながきが知らないだけ)副詞はいっぱいあるので

一個一個覚えていきましょう!

 

というわけで

ほなまた!