【英語のルールブック】助動詞の見極め方【品詞編】

【英語のルールブック】助動詞の見極め方【品詞編】

まいど!編集長いながきです!

今回は助動詞編!

助動詞って、そんなにないんですよ

だから、全部紹介してもいいんですけど

全部紹介したら日が暮れるので(日没してから書いてますが)

今回も!大ざっぱに!やっていきます!

助動詞の役割と、代表的な助動詞のイメージを説明します!

それだけ!

今回はそれだけです!

Advertisement

助動詞の役割とは!

助動詞って文字通り、「動詞」を「助」ける言葉なんですけど

なんで、動詞に助けが必要やと思います?

ちょっと考えてみてください

 

動詞って、「走る」とか「〇〇を愛してる」とか

「〇〇をする」とかですけど

すっごい怖い顔したおっさんが

ピアノめっちゃうまかったらびっくりしません?

「え?おっちゃんピアノ弾けんの?」って言いません?(多分言わん)

そしたらおっちゃん

「ピアノを弾くことができるよ」って言いますよ(片言みたいなおっちゃんやった)

これです!

「(ピアノを)弾く」が動詞なんですけど

「できる」という意味までは入っていないんです

動詞に一言添えることで、「弾くことができる」という

「可能性」のイメージを追加することができる!

これが助動詞の役割です

今のを英語で説明します

自分:Can おっちゃん play the piano????(おっちゃんピアノ弾けんの?)

おっちゃん:I can play the piano.(おっちゃんピアノを弾くことができるよ)

注意:“Can おっちゃん”の部分はネタとして使ってますのでスルーしてください

お分かり頂けましたか?

「(ピアノを)弾く」という意味の”play”の前に

“can”をつけることで、「弾くことができる」という意味になります

ここで重要なのが

動詞は原形で使いましょう

いわゆる

助動詞+動詞の原形

ってやつですね

※be動詞の原形はbeです

例) You can be a famous singer.

 

動詞の形を気にしなくていいのは

めんどくさがりからしたら楽ですねw

ちょっと待って!

過去形ならどないすんの?

とかは、チラッと後から説明しますので

ご心配無用です(気づいた人はえらい)

 

助動詞の役割はこんなところです

あとは、それぞれのイメージをまとめますので

フワッと覚えてください

Canは可能性

助動詞の2トップといえば”can”と”will”でしょう(助動詞の2トップとか初耳やw)

“can”は先ほどの例文にも出したように

「〜ができる」と日本語では言いましたが

イメージとしては、『可能性』というイメージです

※ちなみに過去形は”could”です

 

例えば

I can be a baseball player.

だったら、「僕なら野球選手になれる(可能性がある)」ってイメージ

 

疑問文にすると

Can I use your PC?

だと、直訳すると「あなたのパソコン使ってもいいですか?」なんですけど

イメージ的には「あなたのパソコンを私が使える可能性ってありますか?」

みたいな(ちょっと強引)

 

現実に「可能」な場合ってありますよね?

Bob can play the guitar.

「ボブはギターを弾くことが可能」って意味になります

 

ここでもう一度、例文を読んで欲しいんですけが

“can”を使う時って、『今実際にはやっていないけどできるよ(可能性があるよ)』

って場合なんです

だから、『(未来への)可能性』ってイメージが一番近いと思います

先ほどの例文で言えば

Bob can play the guitar.

これって、「誰かギター弾けるやついないかな?」とか

「このギター誰か弾けないかな?」って流れで見ると

「ボブなら弾いてくれるんじゃない?」みたいな

期待というか、ボブなら弾いてくれる可能性あるな…

って風に読めません?

 

分かりにくいかもしれませんが、ここ重要なんです

理由は、続きを読んでいただければ、わかるはずです!

be able to〜はcanと一緒ではない

“can”と一緒に”be able to”ってのを習ったと思うんですけど

全く一緒の意味ではないんです!(な、なんだってー!!!)

“able”って”ability”なんですよ

“ability”って日本語で言うと「能力」なんですね

だから強引に訳せば

“be able to 動詞(原形)”は「(動詞)する能力がある」

って意味なんです

だから、“can”と似た使い方はできるけど完全に一緒ではない

ということなんです

 

“I can play the piano.”を、過去形にするなら

“I was able to play the piano.”と教えられたかもしれませんが

「ピアノを弾く能力」の話なら、これでいいんですけど

「ピアノを弾けた可能性」の話なら、”could”を使うべきです!

 

※「もしもあの場でピアノを弾けてたら…」みたいな話は

文法用語で言うと、仮定法過去というやつで

説明すると、この記事が1万文字を超えてしまうので

この「英語のルールブック」シリーズが、うまくいけば

説明するかもしれません(したくない)

 

というわけで、”can”の話はこれで終わり!

“can”=『(未来への)可能性』

“be able to 動詞(原形)”=『(動詞)をする能力』

って覚えてください!

willは推測(意志的なところも)

“will”は未来形の記事に書いたので

そっち読んでもらった方が早いかもw(リンクはこちら)

※過去形は”would”

 

その時、説明したのは

“will”=未確定の未来の推測

って書きました(多分書いただろう)

 

“will”は未来だ!って覚えてる方いっぱいいると思うんで

頭をごちゃごちゃにさせると(ただの意地悪)

He will not listen my advice.

これどうやって訳しますか?

未来の意味なら「彼は私のアドバイスを聞かないだろう」になりますが

実際のところ「彼は私のアドバイスを聞こうとしない(だろう)」なんです

なぜかというと、”will”には未来の推測だけじゃなくて、『意志』も含まれてるんです

だって

I will do my best.

って言うじゃないですか?

確かに未来のことですけど、

「(できるかどうか知らないけど)全力を尽くします」という『意志』ですよね?

will=未来ってイメージだと、ちょっとニュアンス弱くなりませんか?

未来は他の助動詞でも代用可能

未来形の記事を読んでない方は、さっきのリンクから読んでみてください

“can”も含めて、未来のことを表現する助動詞って、いっぱいあるんですよ

“will”だけが未来形って思ってると、損をします(キッパリ)

だから、そのイメージはここでサヨナラしましょう!

 

例えば

Will you close that window?(そこの窓を閉めてもらえませんか?)

これを単純に「未来」の意味だからといって

「あなたはそこの窓を閉めますか?」なんて訳しませんよね?

いや、この場合は「依頼」の”will”だからって、いちいち考えてたら

喋る時に、脳が追いつかなくなります

だから、イメージで覚えられた方が早いんです

“will”には意志があるから、閉めて欲しいという意志があるんだ

って思えば、正確に訳さなくても、事足りますよね?

 

という理由で、こびりついたイメージを一回剥がして

新しいイメージで、同じような文章をいっぱい読んでください!

そのうち、無意識にその文章のイメージが浮かんできます

そしたら、もう日本語に訳す必要なんてなくなります

あ、通訳と翻訳は別ですよw

Mayとmustとshouldとshall

なんの話してたか、一瞬飛びましたw

助動詞ですねw

ここからは駆け足でいきます

mayは弱い!

“may”は推量です

推量=想像でなんとなく思ってること

推測=情報を元に見当つけること

なので、推量の方が弱いんです!

※ちなみに過去形は”might”

 

だから

It may rain.

だったら、「雨降ってくるような気がする」

くらいの、弱い予測です

“maybe”って言うと「(分からんけど)たぶんそう」って感じで

まさしく大阪弁の「知らんけど」に近いっす(知らんけどのノリで出てきたことはある)

 

確信が持てないからとかじゃなくて、想像で言うてるので

“may”=〇〇な気がする

くらいのイメージでOKです!

mustとhave to

“must”は絶対!

ってイメージです

ちなみに”have to”も同じと思ってますか?

ちょっと違うんです

“He must be happy.”と

“He has to be happy.”(haveは3人称単数現在の場合は”has”に変える)

って、違うんですよ(これもかいw)

 

“must be happy”は「絶対幸せや(幸せに違いない)」

“have to be happy”は「幸せでないといけない」

“must”=絶対〇〇に違いない

“have to”=義務

ってイメージなので、否定文にした時に顕著に出ますよね?

 

①”You must not use this PC.”

②”You do not have to use this PC.”

どう違うか分かりますか?

①は、「PCを(絶対に)使ってはいけない」

②は、「PCを使う必要(義務)はない」

もちろん、それぞれ違う意味になります

 

否定文にしたから、違う意味になるのではなくて

元々が違うイメージを持ってるので、違う意味になって

当然ということです

should

“should”は「するべき」と教わったと思いますが

ほぼそうです(というかそうです)

“should”=やって当然(っていう他人からのアドバイス)

って感じのイメージです(あんまり深く考えたことないw)

 

例文だせば

You should go to the school.(君は学校に行くのが当然でしょ)

まあ、言い換えれば「行くべき」ですよね(言い方の問題?)

他は

He should be in Osaka.(当然彼は大阪にいるはず)

これは「推測」みたいな使い方なんですけど

「大阪におって当たり前」みたいなイメージ

(正直大阪にいるべきって言っても遜色ないような?)

 

あんまり”should”は考えずに使うことが多いので

学校で習うイメージ通りでいいのかもしれません(面白みがない)

shall

“shall”?

“Shall we dance?”の”shall”?

使わねぇぇぇえ

なんか、めちゃくちゃ個人の感想なんですけど

“shall”使う人って上流階級の人みたいなイメージなんですよw

だって

“shall”=お伺い

って感じ

“Shall we dance?”もそうじゃないですか?

「一緒に踊りませんか?」ですよ

「一緒に踊ろうぜ!」とか「僕と踊ってくれませんか?」

って言い換えれるんで、”shall”的な使い方って

ある意味、気取ってて使わないんですよねw

逆に使えたら、うまく相手をリードできる品のいい人

みたいなイメージ!

もう!これは!完全に!ただのイメージ!(決して長くなって疲れてるわけじゃございません)

 

“Shall we dance?”のイメージができれば

もう”shall”はOKっす!

Advertisement

まとめ

今回出てきた助動詞(っぽいものも含め)をまとめると

can=『(未来への)可能性』

be able to=『(動詞)する能力がある』

will=『(意志もこめられた)推測』

may=『(動詞)な気がする』

must=『絶対(動詞)に違いない』

have to=『(動詞)する義務がある』

should=『(動詞)して当然=するべき』

shall=『お伺い』

多いわ!

って思いません?(いながきは思いました)

でも、他の品詞に比べたら、かなり少ないっす!

名詞と形容詞は、分からなくてもある程度の予想はつくんですけど

動詞と助動詞は、分からないと、文章全体ほぼわからなくなります

重要なので、この8つくらいはイメージできるように

覚えてください

よっしゃっしゃっす

 

今日はこの辺で

ほなまた!