【英語のルールブック】中学英語最大の難関?【関係代名詞】

【英語のルールブック】中学英語最大の難関?【関係代名詞】

まいど!編集長いながきです!

ついに!この時がやってきました!

今回の『関係代名詞』が、中学英語編の最終回です!

長かった〜って、言いたいっすけど

意外と記事書いてないんすよねw

もちろん全範囲をやったわけじゃなくて

ほんとの基本的な分野と、ややこしそうなやつだけなんで

数としては少ないって事なんでしょうね

なぜそうしたか、ってのは理由があるんで

その「理由」については、この記事の最後にご説明します

 

ほな、本題に入ります!

今回は、『関係代名詞』です

ややこしいっすよね〜

確か、中3で習う範囲だったと思いますけど

この辺になると「英語大丈夫派」と「英語もう無理派」が

顕著になってた記憶があるんですよねw

「英語もう無理派」は、頭の中が「わからんわからん」状態で

授業を受けていた可能性が、あったんじゃないかって

今になって思うので、

この記事は、もう簡単にだけ説明しますんで

頭空っぽにして、読んでください

できれば2回くらい読んでください

そしたら、何がわかって何がわからないかがわかるはずです!

わからん事あったら、聞いてちょ!

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よくある一覧表

誰もがみたことのある、あの表をここにも出しておきます

意味が分からなくても、とりあえず見てください

関係代名詞一覧表

教科書、参考書で何回も見た「関係代名詞一覧表」です

この表を見る時に大事なのは、一番上のとこと、一番左のとこです

つまり、関係代名詞の直前の単語(いわゆる先行詞ってやつ)が、

「どんなもの」で「どんなところに入る」のか

これが大事なんです

 

「どんなもの」ってのは、わかりますよね?

人か人以外か、しか無いので

それくらいは、すんなり理解できると思います

“Mary”が実はネコだった!ってことあるかもしれませんが

喋ってる本人は、ネコだってわかってるので

人以外の選択肢しかありません

だから、特に問題にはならないっすよね?(何この屁理屈)

 

問題は、「主格」「所有格」「目的格」ってやつですね

これどこかで見たことありませんか?

たぶん、「代名詞」のとこで見たことあるはずです!

“I”とか”my”とか”me”と一緒です!

出典:【英語のルールブック】代名詞って何やねん!【品詞編】

これです!

「主格」ってのは、この表の「誰が?」にあたるとこです

主語になるやつですね

「所有格」は「誰の?」にあたります

これは、名詞とセットにして「誰のものか」を説明します

「目的格」は「誰を?」にあたるもので

「目的語」の担当です

「誰を目的としているのか」って、ものなんですけど

わかんないって人は、5文系の記事で説明してるので

こちらから記事を読んでみてください!

 

いや、わからんわ!

って思った方は、焦らないでください!

こんな表は、今は忘れてください!

とりあえず、一つひとつ説明していくので

その時に、「関係代名詞一覧表」と「代名詞の表」を

もう一回、見返してください

そうすれば、ちょっとわかってくるはずなんで

焦らないでください!

 

ということで、その辺の説明と一緒に

『関係代名詞の根本的なコンセプト』も説明します!

関係代名詞の基本的なコンセプトって?

なぜ『関係代名詞』が必要なのか

これを考えてみましょう

英語にすると、イメージ湧きにくいと思うので

あえて日本語で、会話文を例にしてみます

昨日、晩ご飯食べたんですよ

そしたら、その晩ご飯が腐ってたんです

その腐ってた晩ご飯というものが、納豆だったんですよ(大爆笑)

この、なんの面白味もない文章ですけど

何か気づきました?

強引に例文を作ってるので、違和感あるってのは置いといてください

それと、これはオチになってないとかってのも無しでw

 

まず、1行目と2行目は別々の文章なんですけど

「晩ご飯」という共通の単語がありますよね?

それを3行目で、「腐ってた晩ご飯」にすることで

1行目と2行目の文章を、凝縮して説明しているんです

これが『関係代名詞』が、必要な理由なんです

いちいち、1文で説明できることを

毎回、文章が2つ3つ必要って、すごくしんどくないですか?

だから、一つにしようぜ!

ということで『関係代名詞』が、できたのかどうかは、わかりませんが

1つの文章にまとめてわかるなら、1つにしちゃおうぜ!というのが

『関係代名詞』が持ってるコンセプトなんです

 

ここから、さっきの「主格」とか「所有格」とか「目的格」が

どう違うのか、説明していきましょう

主格=主語(誰が?)の場合

ここからの例文は、全て「人」の場合で進めます

あと、少々強引な文章なので、ご了承ください

 

というわけで、早速例文を出します!

 

関係代名詞(主格)

もう、一つの画像にまとめました!

(Tani-9は谷町9丁目という大阪の地名です。通称谷9です。)

 

“a man”と”He”は同一人物なので、まとめたい!ってなった時に、

『関係代名詞』の”who”を使ってまとめられるんです

そして、『関係代名詞』を使った時は、”who = he”なので

“he”はもう使いません!

だって、「腐ってた晩ご飯晩ご飯」とは言いませんよね?

“who”が”he”なんで、”who”も”he”も使っちゃうと

“He he lives in Tani-9.”になっちゃうんです

これはおかしいよね?って話です

 

そして、”he”は、先ほどの代名詞の表で言うところの

「誰が?」つまり「主格(主語)」に当てはまるので

「人」で「主格」という所で、「関係代名詞一覧表」をみてみると

“who”が当てはまる、と言った具合です

まずは、理解のために、何が当てはまるのかを確認しましょう

これを反射的に、どの関係代名詞を使えばいいかが、わかれば

英語ペラペラは目前です(個人差があります)

所有格=誰のもの?の場合

この場合は”a man”と”his”が同一人物ですね?

決して”a man”=”his bike”ではないですよねw

彼が自転車とかウケるw

 

となると、”his”は「誰のもの?」つまり「所有格」です

そして、”his”は「人」ですね(“his bike”なら人以外やけど)

ということで、”whose”を持ってくるんですけど

ここで、注意点です!

“his bike”ではなく、”his”だけが、共通の単語なので

“bike”は残しておいてください!

これを”a man”=”his bike”だと間違えて

“I met a man which is red.”(私は赤い人と会った)

にしちゃうと、大変なことになりますからね!

千鳥の漫才に出てくる「泥棒田泥男」みたいになっちゃいますからね!

気をつけてください!

あくまで、“a man”と”his”が同一人物ってだけですからね!

目的格=目的語(誰を?)の場合

関係代名詞(目的格)

もう、ここまで来たら説明不要ですよね?

え?説明してほしい?

 

“a man”と”him”が同一人物な場合です

この場合は、関係代名詞を使うと”who”=”him”なので

文中の”him”が説明不要になるんです

“I met a man who I don’t know him.”にしちゃうと

“who”って一体誰のことなんだ?って余計に分からなくなっちゃうんですよ

幽霊とか、いないはずの人がいるって怖くないっすか?

その現象が英語にも、出てくるんですよ!

だから決して、見せないでくださいw

 

そして、小さく注釈つけてますが

“whom”は、どちらかというと文章向けの書き方で

論文とか、お堅い文章で使われます

決して間違いではないんですけど、喋り言葉で使うと

タメ語で喋ってたのに、急に敬語が出てくる的な感じになるので

気をつけてください

 

あと、『関係代名詞』を使うときの、もう一つの注意点!

『関係代名詞』を使うときは、2つの文章を1つにまとめる時なので

『関係代名詞』を使った後は、文章が完結しなければなりません!

例文で赤丸で囲んだ部分は、説明不要の共通部分を除いて

文章が完結しています

つまり、主語+動詞とその他の要素、でできています

文章って何?って疑問がある方は

5文系の記事に書いてあったはずなので、読んでみてください

それでも関係代名詞はややこしい

ここまで、『関係代名詞』というものを、

できるだけ簡単に説明してきたつもりですが

「それでも関係代名詞は難しい」って思いません?

特に、長い文章で『関係代名詞』が出てきたら

「あーもうわからん」ってなりません?

なぜそうなるのか、というと、1つの箱が大きくなるんですよ

 

箱って何?って話ですよね(わかります)

例えば、「主語」の箱、とか

「目的語」の箱が長くなるんです

特に「主語」にいきなり『関係代名詞』を使われると

文章が、めちゃくちゃわかりにくくなるんですよね(わかります)

ちゃんと例文作ってきたんで、見てください

主語の長い関係代名詞

上の2つの文章の青で囲んだところは、どちらも「目的語」なんですけど

“a man”の1単語に比べると、だいぶ長くなってますよね

情報量が増えるので、長くなるのは当たり前といえば、当たり前なんですけど

まだ「目的語」で、後ろに他の単語もないので、比較的わかりやすいと思います

 

でも、下の”A country”から始まる文章は、主語がやたら長い!

どこまで『関係代名詞』の文章で、どれが本文の動詞かわからん!

みたいな状態に陥ることが、多々あります

慣れないうちは、まず一つずつ考えましょう

“A country”の次に”which”があるという事は

“A country”が共通しているという事です

 

早速、種明かしをすると

①”A country is the U.S..”

②”I want to go to a country”

という2つの文章を、1つにまとめてるんですけど

②の”a country”を”which”に代えているので

“A country which I want to go to”と前置詞で終わってしまって

なんかちょっと変な感じになりますが、これでOKです

 

そして、もう一つの問題が

「どれが本文の動詞かわからない」ってとこですけど

ちょっとややこしくなるかもしれないので

先に謝っておきます(すんません)

この場合①の文章の中に、②の文章をぶちこんだ事で

1つの文章になってるんですけど

①の文章の構成は

こんな感じです

シンプルです

で、関係代名詞を使った方の文章になると

こうなります

米注意米

・”want”だけが純粋な<動詞>ですが、不定詞部分もまとめてます

・この場合の”which”は本来<目的語>ではなく、「前置詞」の<目的語>です

・文章より下に書いた<主語><動詞><補語>は主文(関係代名詞の中の文ではなく本来の文)のものです

 

シンプルに考えましょう

英語には<動詞>は1つしか、使えません

でも『関係代名詞』を使う事で、2つの文章を1つにまとめてます

つまり、<動詞>が2つ出てきます

となれば、『関係代名詞』の次に出てくる<動詞>は

『関係代名詞』の文章内の<動詞>なんです

(例の”want to go”の部分)

じゃあ主文の<動詞>は?って言うと

その次に出てきた<動詞>が、主文の<動詞>なんです

(例の”is”が主文の<動詞>)

となると、<主語>はその主文の<動詞>の前まで、ということになります

そう、シンプルに考えると、そんなに難しいものではなくなります

もちろん最初は難しいかもしれませんが、

意識して読めるようになると、意外と簡単やん!ってなります(個人の感想です)

そうなると、自分で喋るのも簡単に思えてきます(個人の感想です)

 

というか、この例文も

“I want to go to the U.S..”でええやんって話っすよ

そこ気づけた人は、もうこんなブログ読まんでいいっすよw

 

あ、ほんで

もう一つややこしい話あるんですけど

聞いてもらえます?

省略可能な関係代名詞?

実は、『目的格の関係代名詞』は省略可能なんです

ってか、喋ってたら省略する方が多いと思います

例えば

“I met a man I don’t know.”

“A country I want to go to is the U.S..”

みたいな感じですね

でもよくよく見ると、なんか雰囲気わかりません?

“a man”とか”a country”の次に”I”が出てくると、

「なんや?」って身構えませんか?

“I”やからわかりやすいってのは、あると思いますけど

文章なら、なんとなくおかしいな?ってのは察知できると思います

だから、省略可能ってことを覚えてたら

「目的格!」ってわかると思います(ほんまか?)

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これくらいにしときます

というわけで、今回はここまでです

まとめとしては

・2つの文章を1文にまとめる

・何が共通の単語(人でも人以外でも)なのか注意する

・文章の中に文章が埋め込まれる(ただし共通単語は関係代名詞に置き換え)

・目的格は省略可能

こんなとこやと思います

まずは、あんまり難しく考えない!

そして、いつも言うてますけど例文読み込んで

聴き込んで、体に叩き込む!(体育会系)

『関係代名詞』なんて怖くない!と思えるまでやるしかないっすw

 

というわけで、これで「英語のルールブック中学英語編」は

一旦、終わりにさせていただきますが

やってない範囲も、結構あるんです

それは、考えてやらなかったんですよ

なんでかって、Youtubeで中学英語3年分を1年でやろうかな

と思って、必要最小限のメモ的なものを記事にしただけであって

あとは、全部Youtubeでやります!

そのうちやります!

やったらチャンネル登録お願いします!

 

ということで、今日はこの辺で

ほなまた!