【英語のルールブック】誰でもわかる未来形【時制その4】

【英語のルールブック】誰でもわかる未来形【時制その4】

まいど!編集長いながきです!

時制第4回目は、未来形です

「将来の夢はなんですか?」

の「将来」は未来ですね

「オレは今、プロ野球選手になりたい」

「私は、ケーキ屋さんになりたい」とか

こういう答え方だと、英語は現在形で伝えることになるんですけど

「10年後には、プロ野球選手になってる」とか

「3年後に、ケーキ屋さんを始める」とか

今より先の話は、全て未来形でを使います

ん?ややこしい?

まあ、気楽に読んでください

※「私は〇〇になりたい」というのは

現時点での希望なので、未来にはどうなってるっていう話ではありません

ややこしいと思った方は、現在形の記事をもう一度読んでください

 


いながき

正直未来形が一番簡単な気がする

 


天道虫男

今より先の事は全部未来やからごちゃごちゃ考えんでええわなw

 

Advertisement

未来形=”今”より先のことの推測

未来形の文章を作る時は、よく”will”を使うので

学校では未来形=〜するつもり、するだろう

って習う場合が多いんですけど、厳密に言うとそうではありません

「厳密に言うと」なので、そこまで深く考えすぎないでいいんですけど

未来を話す時に、使うのは”will”だけではないんです(後で例文出します)

未来の話をしましょう

未来と言うのは、「今」ではない、「これから先」のお話です

つまり、「1秒後」でも、「1時間後」でも、「明日」とか「三年後」、

「そのうち」とか「後で」でも、全て「これから先」の話ですよね?

 

これから先の話するときって、「予定」だったり「予想」とか「推測」だったり

もしかしたら将来の「希望」かもしれません

色々あるので、未来形=〜するつもり、〜するだろう

と、決めつけるのは良くないって話です

 

例えば、「明日野球をする」と言う予定があっても

「行くことが確定している」場合だったり、

「他の用事で行けないかもしれない」場合や

「集合時間に間に合えば、野球してるかもね」といった

色々なパターンがあります

そのニュアンスを、どの単語で、どういった文章で伝えるのか

って違いがあるので、代表的なものを説明するつもりです(つもりって、しない可能性もある?)

 

そうは言えども、簡単にまとめると

これから先のことは、全部「推測」でしか物事を説明できないので

その「推測」の度合いを、どの言葉で表現するか

と考えてもらった方が、楽だと思います

 

Advertisement

Will=未確定なところもある未来

“will”を使った文章で、よく見かけるのは

It will rain tomorrow.

明日は雨が降りそうやな

天気予報はだいたい”will”を使いますね

自然現象は、我々の意志とは関係ないので

「絶対雨が降ります!」なんて言えないんですよね

“will”は「未確定な未来」を伝える時によく使います

と言いつつも、こんな意味もあるんです

Willは意志

未来形と言えば、”will”って覚えてる人は沢山いると思いますが

そもそも”will”って単語は「意志」って意味なんです

例えば

I will play baseball tomorrow.

オレ明日野球するねん

「野球する」という予定でもありますが

「オレは野球がやりたくて、明日やる予定」というニュアンスも同時に含まれます

でも、予定は未定なので、ある程度の未確定な未来ってイメージです

 

正直なところ、やりたいという時には、

“I want to play baseball.”と言った方が伝わるので

“will”を使うという事は、未確定な未来を表す

というイメージの方が強いということを覚えておいた方がいいかもしれません

Willは推測もする

他にも、”will”には推測のイメージも持ってます

He will say “No.”

彼は「ノー」って言うと思うで

なんの話か知りませんが

彼に伝えたら、ノーって言いそう、言うやろなぁ

ってニュアンスを伝える時にも”will”を使います

「推測」も未確定なので、”will”を使います

 

“will”は未確定ざっくり覚えておきましょう

※余計なお世話かもしれませんが

助動詞の”will”の後の動詞は原形を使います

忘れないようにしましょう

Advertisement

現在進行形(be going to+動詞)=ほぼほぼ確定の予定

現在進行形とか言いつつ、未来のことも表します

現在進行形の記事に、詳しく書いたのでここでは簡単に説明します

 

“will”が未確定な未来(ざっくり)なら

現在進行形で表す未来は、「ほぼほぼ確定」している予定です

というか、どちらかと言うと

現在進行形の方が近い未来を表すことが多い

って言った方が正確かもしれません

なんてったって”現在”進行形ですから

「現在」の(確定している)予定を伝えるために使うイメージです

A:I will play baseball tomorrow.

B:I am going to play baseball tomorrow.

簡単に訳せばどちらも「明日野球をするつもり」となりますが

Bの方が、より確定的なイメージです

Aの方が、Bに比べると予定が変わるかも?というニュアンスがあります

 

もっと言うと

A:I will do my homework later.

B:I am going to do my homework later.

C:I am doing my homework later.

「宿題を後でやる」という意味の文章ですが

どちらが、ちゃんと宿題やりそうですか?ってなった時に

AよりBとCの方が、ちゃんと「宿題をやる予定」というニュアンスが伝わります

BとCは、全く同じ意味なんですけど、BよりはCの方が若干ちゃんとやりそう感はあるかな?

って感じはします(個人の感想です)

 

「明日」くらいまでは、現在進行形でも違和感はありませんが

「明後日」くらいになると、文章次第では、違和感を感じることがあると思うので

現在進行形(be going to+動詞)=本当に近い未来の確定している予定

という感じでざっくり覚えてください

(正直なところ、どの未来まで許容範囲かはネイティブにしかわからん)

 

※現在進行形でも”be動詞+going+to+動詞”でも未来のことを伝える時は変わりませんが

いわゆる「今ちょうどやっていること」は現在進行形でしか伝えられないので注意してください

Advertisement

その他(mayとかmustとか)

ここまでで、だいたいわかってきたと思いますが

未来形というのは、文法上の規則うんぬんではなくて

助動詞とか現在進行形を使って、ニュアンスを伝えるかって難しさだけなので

迷った時に、辞書引くとか、検索するくらいでいいと思います

代表的に使われるのって、あとは”may”と “must”くらいなので

それだけ説明しときますね

May=弱めの推測

“will”でも推測すると説明しましたが

“may”は弱めの推測です(ざっくり)

「たぶん〇〇してるんちゃうかな?」くらいの感じです

It will rain tomorrow.(明日雨降るやろな)

It may rain tomorrow.(明日もしかしたら雨なんちゃうか)

これくらいの差です

“may”の方が不安げな感じです

Must=絶対そうやと思う

未来を伝える時に”must”を使うと

「絶対〇〇やと思う」と強い感じになります

It must rain tomorrow.(間違いなく明日雨やで)

「間違いなく」とは言いつつも、明日のことなんで

合ってるかは明日にならないとわかりません

「間違いなく」って使うおっちゃん、ようけ見てますけど

どこからあんな自信が湧くのかはわかりません

 

こういう未来形で使う助動詞は、強さレベルでなんとなく覚えとけばOKです

きれいに訳す必要もないので、ざっくり覚えておきましょう

Advertisement

っつーことで

未来形が何かってよりは

未来形で、助動詞を使った時にどんなニュアンスになるのか

がメインになっちゃいました

だいたい「”will”使っとけばなんとかなる感」は否めませんが

しっかりと、自分の意志を伝えるには、いろんな方法があるってことくらいは

覚えてもらえたら嬉しいです

ほな

さいなら


天道虫男

わからんかったらwill使っとけば通じる感は正直ある