うつ病の原因は家族にあった?悪く言うつもりはないけど、ほんとにあったいながきの話

うつ病の原因は家族にあった?悪く言うつもりはないけど、ほんとにあったいながきの話

まいど!編集長いながきです!

インターネットやSNSの普及によって

うつ病の方ってこんなにいるのか?と思うくらい

いらっしゃると思うんですけど、原因って人によって

様々じゃないですか?

仕事だったり、人間関係だったり色々ありますけど、

いながきの場合はっきりした原因が未だにわかりません笑

ってことでちょっと書き出してみます

参考になれば嬉しいです

病歴ごとに探ります

いながきは、これまで4回、精神疾患にかかってます

1回目:17歳(パニック障害、うつ病)

2回目:21歳(パニック障害、うつ病)

3回目:26歳(双極性スペクトラムの疑い)

4回目:29歳(適応障害)

おそらくは、一貫した何かがあるとは思うんですけど、

思い当たる何かを考えてメモしてたので、それを書き出してみます

 


天道 虫男

長くなるから、適当に読んでってや!

1回目

発病は、高校生の時に地下鉄で過呼吸を起こしました

本人は全くわけが、わかりませんでした

原因と考えられるのは、「勉強」でした

勉強する楽しさを、全く見出せなくなって、高校に入った時点で

勉強は一切やめました

テストで点を取るだけの勉強に、何の意味があるのかわからなくなったんです

いい点を取って、いい大学に行って、いい企業に就職する

そんな誰かの作った、レールの上を走りたくないと思ってました

でも、高校は進学校だったので、点数が低いのも周りに置いていかれた気がして

ストレスに感じてたんでしょう

それで、勉強をしようと決意しましたが、勉強の仕方がわからなくてもがいてました

完璧主義だったので、できない自分に腹が立ってました

ある程度の点数は取れましたが、なんかモヤモヤしてました

その数ヶ月後に、発病したのです

後から考えてみたら、こういうことかな、とパッと考えてました

2回目

高校3年の秋に寛解(精神疾患は完治とは言わず寛解という言葉を使います)して、

ギリギリ受験に間に合い、あまり人が思いつかない手を使って、まあまあ普通の私大に合格しました

友達に恵まれて、華のキャンパスライフってわけでもなかったですけど、いい大学生活を送っていました

 

大学3回生(○回生って言うの関西人だけなんすね笑)の時に、

アメリカに留学してたんですけど、半年を過ぎたあたりで2回目の発病

その時は、友達と自分含めて4人で、10日くらいアメリカ半周旅行してたんですけど

うち一人が途中で帰ってしまったんです

いながきはその時、ホテルや飛行機、レンタカーの予約、車の運転までやっていたので

ものすごい腹を立ててしまって、みんなのためにやったのに、その努力が踏みにじられた思いでした

今考えれば、そこまで怒ることでもなかったな、と思ってますけど

 

その後に、「勉強」してる最中に、頭の中がぐるぐるし出してダウンしました

たまたま「勉強」してる最中だったのか、「勉強」に原因があるのかわかりませんが、

そういった状況で発症したわけです

3回目

大学卒業して、自衛隊に入隊して5年目のことでした

ゴールデンウィークに部屋にいたら、急に食欲がゼロになったんです

その時は、それ以外に不調もないし、気にしなかったのですが

次の日になっても食欲はない、しかも味覚が全くないんです

美味しいとかまずいとか、そういう感覚が全くなくなりました

そこからズルズルと体調を崩し、精神科に行くと

双極性スペクトラムの疑いと診断されました(詳しくはググってね)

 

自衛隊に入って、続けるかやめるかを迷いながら仕事をしてたんですけど、

昇任試験が年2回あるんですよ

これに合格すれば、辞めると言い出しづらくなるし、と勝手に妄想してました

試験勉強もしなかったですし、受かりたいというか、昇任してからの自分のイメージ

どういう人間になりたいとか、どういう仕事がしてみたいとか、が全くなかったんです

それでも、自分の中で覚悟しないと行けないと思って、ゴールデンウィークは実家に帰省せず

試験が近かったので、対策を何とかしようと思った矢先の発病でした

 

この時も「勉強」しなきゃ、と無意識に思ったのかもしれませんし、

どこかでまだ、踏ん切りがついてないのか、辞めたい気持ちがあったのかもしれません

人間関係は割と良好ではありましたが、大卒で同い年の人間が周りにほぼいない状態で

気軽に相談できる人がいなかったのも、もしかしたら一因だったのかなとも思います

4回目

これは自衛隊を辞めて、転職した3ヶ月目のことです

発病の直前で、体の不調は感じてました

体の疲れが全く取れず、頭もモヤモヤしている状態が自分でわかりました

以前に自分がダウンする時の傾向にかなり近かったので、

母親にも「ちょっともうダメかもしれん」と言ってました

(ちなみに、母は「頑張り時やから」と言ったのを覚えてます)

車を運転しても、道は把握してるのにその通りには運転できないこともあって、

その日に、片っ端から次の日の予約を取れる心療内科を探しました

適応障害と診断されましたが、まだこの時点で休むつもりはありませんでした

 

その週が明けた月曜日に、出勤しようと最寄り駅まで行けたんですが

改札を出た時点で、もうフラフラになってたので、上司に連絡して休みを取りました

そこから、出勤を何度も試みましたが、出勤することはできませんでした

休職させてもらい、そのまま退職しました

 

これも、人間関係で困ったことは一度もなく、原因ははっきりとしません

初めての営業職ということもあって、不慣れで緊張したり、

「勉強」することが多いということは、もちろんありましたが

はっきりとこれ!と思うことはありませんでした

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共通するものは?

これまで出てきたもので共通するものは、「勉強」しかありません

でも、別に「勉強」が全くできない、ということはないんです

大学の時は英語系の学科だったので、英語だけはせめて身につけようと必死に勉強してました

必死というより、だんだんと出来るようになったので、楽しんでやってました

あんまり苦痛だとは、思わなかったんです

 

しかも「勉強」をやめれば、もう再発はしないのかと考えましたが

そうなれば、これから仕事なんて、ほとんどできないですよね?

どないしよ?ってぐるぐるし始めました

 

そして、原因を知りたいと思ってもわからないので

ーそのうち、いながきは考えることをやめた

 

そうは言っても

そうは言っても、原因はわかった方がいいしなぁとは思ってました

そんな時にAmazonでこんな本を見つけます

タイトルを見た瞬間に頭の中に?が浮かびました

どういうこと?もしかしてオレじゃない?

でも、おかんを救うってピンと来ないし

って一瞬思ったんですけど、いながきの叔母が祖母(以後ばあちゃん)と仲がよくないんです

そして、叔母も精神的に参ったりすることも、ありました

その時に、叔母の参考になればいいなと思って買ったんです

読んだら電撃が走った

って言うと言い過ぎです笑

内容としては、精神科医の著者が診察してきた患者さんの物語です

カウンセリングをしていく中で、見つかった共通点を元に書かれています

すごく読みやすいので、気になる方はぜひ読んでおいてください

いながきにとっては目から鱗みたいな本でした

 

話を戻しますと、

いながき家は父が婿養子なので、母方の祖父母と一緒に暮らしてます

母と叔母は姉妹なので、叔母の母が一緒に住んでるばあちゃんです

叔母が、ばあちゃんと、いい関係を作れない理由は理解してます

むしろ、いながきもばあちゃんと一緒に暮らしていると圧迫感を感じてました

そんなの昔からなので、気にもしてなかったんですけど笑

この本を読み進めていくと、ばあちゃんに原因があるのかな?と思ってきたんですが、

いや、無意識のうちに、母さんのことを助けようとしてた?

と思って、すぐに母に読んでもらう訳にも行かないので、とりあえず叔母に読んでもらいました

そしたら、叔母はこの本は痛いほどよくわかると言ってくれました

叔母に貸している間に、うまいこと母親にも読んでもらうことになったんです(きっかけ忘れた)

 

読んでもらうと、母親は確かに私もこんな経験があると、いながきに話してくれました

いながきは「そうなのか」と思いながら聞いてましたが、イマイチ腑に落ちません

まあ、これが探求不可の原因だったら、いいなぁと思ってたんですが、

そのあとに、実家を離れている妹に、たまたま母がばあちゃんと母の昔話をしたらしいんです

こんなことがあって、それがずっと胸につっかえてたとかそんな感じで(全く覚えてない)

そしたらなぜか妹が、それを聞いて「なんかそれでスッキリした」って言ったらしいです

妹もずっと気になってたらしくて、それが昔から嫌だったと

(内容全く覚えてないため、説得力ゼロ)

母もにっこりしながら、いながきにそんな話をしてくれました

 


いながき

ちょっと待って、オレは?

つまりどういうこと?

つまりですね、いながきが思うのは

原因だけ知ろうとして、色々考えるより

今できることをやってた方が、いいんじゃないかと思ってます

そして、原因が分からなければ一度、紹介した本を読んでみてください

もしかしたら、わかるかもしれません

わかったらラッキー、くらいに思った方がいいと思います

原因をわかったつもりでいて、再発したら余計にショックを受けます

いながきもそうでした

なんでまた?と思い始めると精神的に弱っているのでガクッと来ます

だから、あまり深く考えずに、しんどいなら休んで

楽になったら、自分が楽しいと思うことを自由にやってみてください

いながきは今そうしてます

再発するかどうかは分からないですけど、なったらなった時に考える

それくらいどーんと構えてます

 

無理せずゆっくりでいいんです

死ぬまでに分かればラッキーだなと思いましょう

 

締めの言葉が見当たらないので

ほなまた!