自衛隊ってどうやって入んの?何してんの?教えたろうやないか!

自衛隊ってどうやって入んの?何してんの?教えたろうやないか!

まいど!編集長いながきです!

こう見えても、元航空自衛隊にいました

約5年半、服役勤務してました

自衛隊のイメージは、人によって様々ですけど

どうやって入るか、気になりません?

せっかくだから、教えちゃいましょう

(これを読みました、と言うと今なら給料10%アップ)

最近よく流れてますね

この中に、いながきが一緒に働いてた人も出演されてます笑

 

注意:いながきの個人的見解が、かなり含まれておりますので

入隊希望者は、しっかりと自衛隊の人に話を聞きに行きましょう

自衛隊の入り方

簡単です

超簡単です

ここから、各都道府県にある、地方協力本部に連絡してください

ご自身の、お住いの、都道府県の地方協力本部に連絡すると

資料が送られる、もしくは広報官と言う自衛隊の募集専門の人がお話に来てくれます

ちなみに、いながきは大学の同期から誘われて受験しました

広報官の人が航空自衛隊で、航空自衛隊は他に比べたら楽やで、

とデニーズでお話を聞いて受けました

それが決め手ではありませんが、広報官のお兄さんはいい人でしたし

話を聞くだけでも、面白い経験なのかなと思います

広報官は、自衛隊で数少ないノルマのある仕事なので、必死です

だから、割と家の近くまで来てくれたり、地方によっては基地見学も

させてもらえることもありますので、興味がある、だけでも話を聞いてもいいと思います

(自衛隊にとっても貴重な広報活動の一環なので、嫌な顔されたらやりすぎです)

試験の話は、広報官が全て教えてくれますが、何になりたいかで試験が変わります

基本的には、筆記試験と面接だけだったと思います

それは後ほど、お話します

自衛隊と言っても色々ある

 


天道 虫男

自衛隊ってみんな一緒ちゃうのん?


いながき

これを読めば、違いのわかる男になりますよ

ご存知だとは思いますが、自衛隊は陸海空の3つに分かれております

同じように思ってらっしゃると思いますが、全然違います!

全然違います!(大事なことなので)

いながきは航空自衛隊に入隊しましたので、陸と海はあまり知りませんが

さらっと紹介しておきます

陸上自衛隊

陸と言えば、戦車!とかヘリコプター!とか、カッコイイものもありますが

言い方悪いですが、歩兵軍団です(勝手なイメージです)

災害派遣など、緊急を要する任務は、陸上自衛隊が活躍しております

なんせ人数が多いですから(13万5千人くらい)

人海戦術ってやつですね

みんなでうわーって行く感じ

しかも早い(小並感)

有事には、外部からの侵略者が日本に上陸してきた際に、防衛します

最後の砦のようなものですね

だからこそ、基本的な射撃や格闘などの訓練が多いです

(ちなみにいながきは陸3ヶ月で辞めた人にサバゲーでボコボコにされました)

つまり、体力ある人向けです

職種は、細分化されてはいませんが、普通科(歩兵)機甲科(戦車)

航空科(ヘリコプター)などに分かれています

海上自衛隊

船乗りさんですね

セーラー服とか着てます

しかし、いながき的には海上自衛隊の制服が一番カッコイイ!

白、黒、金!威厳のある感じカッコイイ!(入りたくはない)

意外と全員が、船に乗るってわけじゃないんですね

地上勤務も、もちろんあリます

ありますが、ほとんど船乗りなため、船乗り以外は海上自衛官にあらず

みたいな扱いを受けるとか受けないとか

あと潜水艦も運用してたり、航空機も運用しております

もちろん任務は、日本の海を守ること(大雑把)

海からの侵略を許さないように、監視してます

ごっちゃになるのは、海上保安庁ですね

海上保安庁は、海の警察です

海上保安庁は逮捕権がありますが、海上自衛官にはありません

逮捕状を持って逮捕しに行く警察が海上保安庁です(たぶん)

職種は、大雑把に分かれてたはずです

よくわからないので、地本の人に聞いてください

航空自衛隊

航空自衛隊は花形ですね

空を舞う戦闘機

自衛隊で一番シュッとした感じのところです

もちろん各種航空機だけではなく、ミサイル防衛もやっております

大きな装備としては、航空機と迎撃ミサイルだけですが

対領空侵犯措置(いわゆるスクランブル)はもちろん

航空救難や航空輸送など、航空機を活かした長距離かつ迅速な行動が売りです

航空機は速いので(当たり前)少しでも対応が遅くなると、

島国ということもあり、一気に不利になります

非常に重要な任務を担っております

非常に重要な任務を担っております(大事なことなので)

あと有名なのが、ブルーインパルス!

空飛ぶ広報室というドラマで一躍有名になりましたね(元から有名)

しかし、意外や意外パイロットは、ごく一部の選ばれた隊員しかおりません

しかも、職種が細分化されており、給養(栄養士&ご飯作り)や会計(経理)、

土木、消防、輸送(ドライバー)、衛生員(看護士)医者まで、

基地が一つの町かのごとく、全て取り揃えております

整備員、管制官、政府専用機のCA、レーダー監視員など

航空に関する職種も、もちろんあります

たしか50くらい、職種があったはず

それぞれ、定年まで同じ職種になる人が、ほとんどです

専門職で職人的な感じのスタイルですね

ですので、それぞれ専門知識が必要となり

頭脳のいる仕事もたくさんあるので、体力に不安のある方にオススメです

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入隊区分

陸海空は受験時に決めてから、受験するので

合格してから、どこに行こうと決めるわけにも行きません

さらに、希望する職種が、入ってからではなれない可能性もあるので

よく調べて入りましょう

基本的な入隊の仕方(入隊区分)を4つだけ紹介しておきます

幹部候補生(陸海空共通)

昔で言うところの士官です(少尉以上)

幹部候補生で入れば、いわゆる管理職として勤務します

入って即、中間管理職になる人も珍しくないです

(ちゃんと周りのフォローもあるのでご心配なく)

「大学卒業程度の学力を有する」ですので、試験に合格できれば

高卒でも入れます(昔は大卒必須だった)

海上と航空自衛隊の場合、大卒でパイロットになるには

飛行幹部候補生を受験しない限りなれません(たしか)

特殊な試験内容は、航空学生の欄に書いてますので要チェック!

そういうこともありますので、ちゃんと把握して受験しましょう

一般曹候補生(陸海空共通)

ここからは、下士官(曹長以下)の入隊になります

高卒程度の学力があれば入隊できます

割と人数が多いので、ある程度の学力があれば入隊できます

幹部候補生と違って、シャバ一般企業でいう平社員スタートです

途中で、部内幹部と言って、管理職にランクアップも可能です

辞めてから内部事情はわかりませんが、ここで入隊しておいた方が

昇任試験の難易度が易しくなりますので、自衛隊で長く勤めたい方は

一般曹候補生として入隊をオススメします

ちなみに、いながきもこれで入りました

激しく、後悔しております(後述します)

自衛官候補生(陸海空共通)

自衛官候補生は、入ってすぐには自衛官ではありません

あくまで、候補生です

最初はすごく薄給です(後から、まとめてもらえる)

しかし、部隊に配属後は一般曹候補生と、スタートラインはあまり変わりません

一番大きな違いは、任期制というところでしょう

陸海空で違いますが、任期が2〜3年と決まっていて、

その任期満了時に更新するか、退職するか決めれます

しかも任期満了時に、お金がもらえます(退職金代わり)

つまり、いながきの場合、入隊時から辞めるつもりあれば、

この任期満了金をもらっておいた方が退職金より大きかったのです!

かなり後悔しております

定年まで続けた場合は、退職金の前借りみたいなものなので、

差が出てくるらしいです(たしかそのはず)

つまり、お金のために働くことも可能なのです!

大学行きたいけど、学費がないとか、

辞める前提の人は、これで入りましょう!

航空学生(海空のみ)

高校卒業してパイロットになるには、この入り方が最速!

18歳から21歳(入隊時の年度年齢で)までしか入れないので注意!

パイロットになるために、2年間の教育を経てから、パイロット候補生になります

かなり長い道のりですが、同期がいっぱいいるので、不安は少ないかも

いながきは、この方達と一緒に仕事をしていたので、苦しみも喜びも見てました

大卒の幹部候補生に比べて、気持ちの入り方が違うので、

パイロットにどうしてもなりたい!って人には、ぜひこのコースに入っていただきたい!

厳しく険しい道のりですが、民間ではできない経験があるので、濃い経験ができますよ

航空自衛隊の場合、パイロット志望者は最終試験で実機(プロペラ機)に乗って

操縦する試験があります!(もちろん試験官同乗で)

自分で操縦してみたい!という方は、ぜひ受験してみてください!

おまけ

王道として、防衛大学校に入る手もあります

組織的に、上に行けば行くほど、防大出身というのは大きなメリットです

しかし、内情はよく知らないので、今回は割愛しました

最近、入学して自衛官にならずに、辞めていく人も多いと聞きます

自衛官にならないメリットも、あまり無い気がするんですが

その辺もよく知りません(調べろよ)

あとは高校から、自衛隊に入るという選択肢もあります

高等工科学校という所があります

現在は、陸上自衛隊のみです

普通の高校ではありません笑

興味があればぜひ、広報官に聞いてみてください(投げやり)

っつーことで

意外と、入ってから知らなかった、ってことが多々あります

広報官に聞いても、専門外だとわからないことも多いので、仕方がないんです

え?いながきは何してたかって?

それはまた今度にします!

今日もご苦労さん!

 

おおきに!

ほなまた!

 

(追記)

自衛隊に入ったあとの、楽しかった思い出を、記事にしました

こちらも読んでいただけると、嬉しいです

元航空自衛官が語る教育隊の楽しい思い出

まいど!編集長いながきです! 以前に、自衛隊時代のことを、 軽くディスるような記事を、書いたんですけど いいこともあるから、言っとかないと! と、今さら思いつきました笑 自衛隊は厳しい!とか 自衛隊はしんどい!とか そういうイ